ルンバ980 ダストボックス修理方法と料金

ルンバ980のダストボックス、蓋のツメが折れてしまいました。

毎日使用後は蓋を開けて掃除しているので劣化でしょうか。

今回は修理方法と料金を記載しておきます。

修理方法

思い切り折れてしまった蓋のツメ。このままでも良いかもしれないのですが、蓋が固定できずに浮いてしまっています。

浮いてしまうと、吸引力が落ちるのは明らかです。やはり修理が必要でしょう。

まずはルンバサポートセンターにメールか電話をします。

毎日の床掃除は、ルンバにおまかせ。お部屋の状況を判断しながら、フローリングや畳、カーペットのゴミをしっかり吸引し、すみず…

今回は電話してみることに。

まずこのツメ折れにかんしては蓋だけ修理は不可。
ダストボックスごと交換するしかないということが判明しました。

ダストボックス料金と購入方法

ダストボックスはルンバのサイトからは購入できないとのことです。

たしかに見てもダストボックスは存在しません。

家電量販店から買えるかはわかりませんでした。おそらくは購入可能でしょう。

サポートセンターではルンバの購入製品番号などを伝えるとスムーズにやりとりできます。ルンバのそばで電話しましょう。

今回はサポートセンターでそのまま購入しました。

料金は

ダストボックス本体が5000円
消費税500円
送料660円
代引き手数料330円
計6490円

となりました。

支払い方法はカードか現金か聞かれましたのでカードにしました。

家電量販店から申し込めば送料やら手数料はないかもしれません。

今回はその方法については聞かなかったので、できるか不明です。

ダストボックスには新品フィルター付き

配送には曜日と時間指定ができます。すぐに届けられました。

クレジットカード払いにしました。今回の業者は佐川急便。端末で処理してくれます。箱にもクレジット希望としっかり明記されていました。

右が新品。ボタンを取り付ける必要があります。

他変更点はぱっと見ないようです。ちゃんと新品フィルターも付属しています。

ツメ部分も変更無かったので、また折れてしまう心配もあります。

もう少し改良してあると良かったのですが。

これでまた毎日頑張って掃除してもらいましょう。