2022年4月中旬芝生 今シーズン初芝刈り

  • 2022年4月30日
  • 2022年7月2日
  • 芝生

今年初の芝刈りを行いました。

本来ならば芝生の穂が出てくる4月上旬に刈るべきなのですが今年は始動が遅れてしまいました。

前回まで枯葉処理や雑草処理に勤しんでいたわけですが、シバキープを散布したスギナはどうなったでしょうか?

1週間経つと茶色に変色しています。これだと根まで枯れていると思われ、地下茎のあるスギナにはとても効果的。上部だけ刈り取っても全く意味がありませんので、芝生のスギナには除草剤での処理が必要となります。

ラウンドアップのような全てを枯らすグリホ剤は禁忌です。芝生用の除草剤(MCPPやシバキープ)の散布をおこなって下さい。

芝生全面にスギナや雑草が生えている状態ならMCPPをスプレイヤーで希釈し全面散布。これで雑草は枯れていきます。数が少なくなるまで定期的に散布しましょう。

シバゲンや固形のシバキープで持続的管理を行うのも良いのですが、即効性を期待するならMCPPが安価で良いと思います。

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芝生の状態はどうでしょうか?

見事に穂が伸びていますね・・・

我が家の芝はTM9というトヨタが開発した伸びにくい芝生です。

ほったらかしにしてもほとんど伸びないので頻繁に芝刈りの時間が取れない人にピッタリな商品です。外構工事の時に業者に貼っていただきました。自分で貼るよりも業者にお願いした方が保証も効きますし仕上がりも綺麗です。

私は基本週末に芝刈りをしています。週末が雨の場合は翌週に持ち越すわけですが、TM9のおかげで放置してもほとんど伸びないので管理が楽です。

今年初の芝刈り機。キンボシのイーグルモアーです。

かれこれ10年近く使用していますがさすが日本製、壊れないし切れ味も良いままです。

もちろんメンテナンスキットでメンテはしていますけれど、安いしおすすめです。

イーグルモアーは横幅が長い分重いので、バーディモアーが軽いしコンパクトで良いと思います。

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定期的なお手入れで見た目も綺麗になりますし、切れ味も抜群です。

キンボシは刈り高調整が10〜25mmまで(機種によって違います)設定可能です。バロネスは6〜35mmまでOK。低く低く刈り込みたい場合はバロネスが良いでしょう。(値段も高いです)

日本芝なら6mmまで低値にする必要もないのでキンボシがおすすめです。全然壊れませんし自動で研磨していくので切れ味も良し。刈る方式はどちらもリール式で綺麗に刈れます。

今年初めての芝刈りですので、まずは15mmで刈り込みます。その後10mmに下げて再度刈り込み。

いきなり10mmにすると抵抗が大きすぎて刈れません。秋の最終刈り高を高くしているのもありますのでまずは高めから刈って行くのが良いでしょう。

初夏までは10mmの刈り高でコントロールしていきます。

まずは15mmで刈り込みました。枯れ葉も取れますし、結構芝生も刈れましたね。

続いて10mm。

さらに刈り込み完了。

まだまだ緑が少ない状態です。

芝生上に舞い散っていた枯れ葉も回収することができ、綺麗な状態です。

昨年は芝の状況がイマイチでした。10年も経っていますし芝生も土壌もお疲れ気味な感じではあります。

まずはサッチ分解剤やメネデールなどの栄養剤を散布して綺麗な状態を目指していきたいですね。