新型シエンタ10系のルームランプをLED化する

  • 2022年11月26日
  • 2022年12月10日

新型シエンタ10系は前席ルームランプはLED化されました。LEDで色は白の寒色系。ところが後席とラゲッジは電球で色はオレンジの暖色系。チグハグな印象が否めません。

前席ルームランプはLEDとなっています



後席。オレンジ・・・

後席なんてルームランプ1個しかないのにコストカットしている様子。今時LEDなんて安いでしょうに・・・トヨタの出し惜しみを感じますね。

そこで後席とラゲッジをLED化することにしました。2箇所交換するだけで良いので楽ですね。

後席ルームランプ型式と交換方法

「T10x31」がライトの型番ですので、それに合うLEDを購入しましょう。よくある板にLEDチップが組み込まれているものでも良いのですが、チップの粒が見えるのはいやですし、あまりにも明るいのも品がありません。

普通のLEDにしました。

メーカーはIPF。日本メーカーなので安心です。明るさは100lmにするか70lmにするか迷ったのですが、明るすぎるのも問題かなと思って70lmに。取り付けたら適切な明るさでしたが100lmでも良かったかもしれません。

エーモンのうちばり剥がしを用意。一つあると便利です。傷がつきにくいです。

隙間に内張剥がしを入れていきます。

ぽろっと取れました。左右行いましょう。

電球が見えました。手で取ります。

取れたら先ほどのLEDと交換するだけ。極性があるかも知れないので点灯しない場合は逆向きで差し込みましょう。

左:電球 右:LED

LEDはチップがある側を下向きにして取り付けてください。

白色でくっきりと点灯。前席との色味もバッチリです。先ほども書きましたが爆光と呼ばれるものだと品がないので明るさを適度に抑えてあります。70lmでも明るさ問題なし。100lmでもいい感じになるでしょう。それ以上だとちょっと明るすぎる気がします。

パネルを戻して後席は完了です。

ラゲッジランプ型式と交換方法

「T10」が型式となります。

このT10はよくあるタイプです。ナンバープレート灯などもT10です。

こちらもIPF。アマゾン専売の安いIPFにしました。以前他の車種にもこちらを使用したのですが良い感じでしたので。55lmの明るさです。

ラゲッジももちろん電球。オレンジ・・・。

ラゲッジ電球は多いですね。キャンプなどで使用される方はバッテリー上がり防止のためにも消費電力が少ないLEDに変えておいた方が良いでしょう。

右からうまく入らなかったので下から入れてみたところスポッと簡単に外れました。

丸部分の爪を押しながらコードを引き抜きます。力づくで抜かないように。

こちらも爪を押しながらクリアパネルを外します。

電球が見えました。周りのカバーも外します。

電球が剥き出しになったので引き抜くだけです。

あとはLEDに換装しましょう。

左:LED  右:電球

差し替えるだけ。

点灯テストで問題がなかったので戻します。つかなかった場合は極性の問題かも知れないので逆に刺してみましょう。

明るい。これで室内の色味も統一されました。55lmでもバッチリです。


まとめ

シエンタのルームランプは後席とラゲッジだけ変えてやるだけなので、ご家庭で誰でも簡単にできる作業となります。

ルームランプなので格安LEDでも良いのですが、信頼できる日本メーカーの方が耐久性の面からもお勧めできます。IPFやPIAAから選ぶと良いでしょう。

また、あまりにも明るすぎると外から丸見えになりますのであまりルーメン数を上げない方が良いかと思います。